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Apps & Cloud Services
Apps & Cloud Servicesページを使用して、エンティティのユーザーが利用できるアプリやクラウドサービスを有効化します。
アクセス方法
このページにアクセスする方法:
- myviewboard.comにサインインします。
- ランディングページでmyViewBoardタイルを見つけます。
カーソルを合わせると、三点リーダーアイコンが表示されます。 - アイコンをクリックし、myViewBoard admin settingsを選択します。
- myViewBoard admin settingsページが表示されます。
- サイドパネルでApps & Cloud Servicesをクリックします。
重要
- ここで行った変更は、あなたのmyViewBoard環境にのみ適用されます。
- 以下の条件が満たされている場合のみ、このページにアクセスできます:
- myViewBoardのオーナーアカウントでサインインしている場合
- myViewBoardアプリで管理者ロールが割り当てられている場合
対応しているクラウドサービス
対応しているクラウドサービスは以下の通りです:
| アイコン | サービス |
|---|---|
 |
Google Drive |
 |
OneDrive |
|
OneDrive for Business |
 |
SharePoint |
 |
Dropbox |
 |
Box |
 |
Nextcloud Files |
 |
Google Classroom |
サービスのボックスがチェックされている場合、ユーザーは自分の設定でそのサービスに接続できます。
クラウドサービスを有効化する
ユーザー向けに特定のクラウドサービスを有効化する手順:
- エンティティ管理者アカウントにサインインします。
- myViewBoardのadmin settingsページに移動します。
- サイドパネルのApps & Cloud Servicesセクションをクリックします。
- ユーザーが利用可能にするサービスのボックスをチェックします。
このページで行った変更は自動的に保存されますが、更新が反映されるまで少し時間がかかる場合があります。
エンティティユーザーは、今後自分のmyViewBoard設定内でそのサービスに接続できるようになります。
デフォルトでは、すべてのサービスが有効化され、エンティティユーザーが利用可能になっています。クラウドサービスを無効化するには、そのサービスのボックスのチェックを外してください。
削除
重要
クラウドサービスが無効化されると、そのクラウドサービスに現在紐付いているエンティティユーザーは自動的にアクセスできなくなります。サービスを無効化する前に、ユーザーに事前に通知してください。
クラウドサービスの利用方法
エンティティユーザーがクラウドサービスに紐付ける方法については、以下の記事を参照してください: