この記事では、ViewSonic myViewBoardのオンボーディングプロセスについて簡単に紹介します。

ViewSonicダッシュボード初回サインイン

まずはチュートリアルを確認することをおすすめします:

1. 初回サインイン時、ViewSonicダッシュボードの簡単なチュートリアルガイドが表示されます。
2. チュートリアルを確認をクリックして、UIをナビゲートしながらインターフェースの簡単なオンボーディングを体験してください。

完了したら、myViewBoardを始める準備が整います。

1. myViewBoardタイルの 省略記号をクリックしてください。
2. ドロップダウンからmyViewBoard 設定をクリックします。
   
   または、単にmyViewBoardタイルをクリックすることで、myViewBoard設定ページが表示されます。
   
   

   

   
   
   
3. 初回ログインの場合、以下を行う必要があります: 
   1. 役割を選択: 校長、IT管理者、教師、または未成年 ^[1]
   2. プライバシーポリシー、利用規約、EULAに同意
   3. ViewSonic Educator Communityアカウントに同意 ^[2]
   
   
   

   

   
   

    

4. 次へをクリックしてください。
   
   
5. その後、myViewBoardをクラウドサービスにシームレスに統合するために、クラウドアカウントを接続することを強くおすすめします。
   1. 今すぐ接続またはスキップをクリックしてください。
   2. myViewBoardはユーザーをアプリ＆クラウド統合ページにリダイレクトします。
   3. クラウドアカウントを接続するにはリンクアイコンをクリックしてください。
       
6. これですべて完了です！ViewSonic myViewBoardへようこそ。myViewBoard設定をさらに探検してみてください。

Microsoft SSOを使用した初回サインイン

^[1]  Microsoft SSOでサインインすると、OneDrive統合ウィンドウが役割選択の前に表示されます。

• ユーザーは"Microsoftにサインイン"をクリックしてアクセスを許可し、OneDriveアカウントをバインドする必要があります。
• これにより学校のIT部門が教師のOneDriveアカウントを迅速にバインドできるようになります。

ViewSonic Educator Community

^[2] コミュニティアカウントを作成することに同意する場合:

• 新しいウィンドウが自動的に開き、コミュニティアカウント作成手順を案内します。全画面表示の場合、新しいタブで開き自動的に閉じることがあります。
• ユーザーはコミュニティへの歓迎メールを受信します。このシステムメールは英語のみで提供されている点に注意してください。