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外部ソースからのファームウェア更新
リモートコントロールを使ったファームウェアの即時更新やスケジュール設定に加えて、IT管理者はローカルドライブやウェブサイトURLから選択した特定のファームウェアバージョンに更新することもできます。
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ファームウェアの即時更新とスケジュール設定
基本的なManagerページを確認して、ファームウェアを即時更新またはスケジュール設定する方法について学んでください。
ファームウェアを更新する前に
この機能を使用するには、Update from external sourceフィールドに指定したファームウェアイメージファイルの保存場所へのパスを入力する必要があります。パスを入力する前に以下の準備を行ってください。
ウェブから更新
https:// URLを使用してファームウェアを更新するには、適切なファームウェアイメージファイルを希望するウェブソースにアップロードする必要があります。このウェブソースは公開されている必要があります。
デバイスのファームウェアイメージファイルはViewSonicのサポートページから見つけることができます。以下はViewSonic USサポートページの例: https://www.viewsonic.com/us/productresources (注意: このURLは地域によって変更される場合があります。)
- サポートサイトでデバイスをフィルタリングし、デバイスのリソースを閲覧してファームウェアパックを見つけてダウンロードしてください。
- ダウンロードが完了したら、ファームウェアパックを希望するソース場所(例: クラウドストレージなど)にアップロードしてください。
- アップロードが完了したら、ウェブURL(例: https://xxx.xx/FW_file.zip)をコピーしてください。
ViewSonic USサポートページ: ユーザーがデバイスモデルを入力しています。
ViewSonic USデバイスページ: 指定されたデバイス用のファームウェアパック情報がハイライトされています。
外部ソースパスの入力
指定したファームウェアイメージファイルのhttps://パスを使用して、リモートコントロールを通じてデバイスのファームウェアを即時に更新するコマンドを送信します。
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All Devicesページで、リストから1つ以上のデバイスを選択します。
- リモートコントロールパネルでUpdate Firmware
を押します。
- Update Firmware プロンプトが表示されたら、先ほどコピーしたパスをUpdate from external sourceフィールドに入力します。
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を押して更新を開始します。
- 確認メッセージが表示されたら、更新を実行することを確認してください。