Manager APIは、IT管理者がRESTful Webサービスを使用してサードパーティプラットフォームを統合できるようにします。サポートされているアクションには、メッセージの配信やデバイス統計の取得が含まれ、REST APIコールを介してトリガーされます。

APIキーの生成

新しいAPIキーを生成するには、以下の手順を実行してください:

1. Managerコンソールの上部バーに移動します。

2. ‍ 設定ボタンをクリックします。

3.   APIキーボタンをクリックしてAPIキーポップアップを開きます。
   
   

4. 上部に表示されているEntity IDを確認してください。

   •   コピーをクリックして、この値を安全な場所に保存します。

   • この値は、APIコールのターゲットとなるアカウントを識別するために使用されます。
     
     

5.   APIキーを追加をクリックして新しい認証キーを作成します。

   1.   コピーをクリックして、この値を安全な場所に保存します。
      生成された認証キーを安全に保管してください。このキーはこの時点以降表示されません。

   2. このAPIキーを識別するためのラベルを入力してください。

   3. OKをクリックしてポップアップを閉じます。
      
      

6. コピーしたEntity IDとAPIキーを使用してAPIコールを実行できるようになります。

Open APIドキュメント

APIキーのポップアップウィンドウが開いている間: 

1.  ヘルプアイコンにカーソルを合わせます。
2. 詳細を確認をクリックして、以下のリソースにアクセスします:
   
   
   •  myViewBoard Open API documentation.

このリファレンスでは、RESTコマンドのフォーマット、必要なパラメータ、実行方法に関する詳細情報を提供します。さらに詳しいガイダンスについては、APIキーインターフェース内で提供されるmyViewBoard Open APIドキュメントをご参照ください。

	
	
	
	i[data-micon] { vertical-align: bottom !important; padding-left: 0.5em !important; }
	#roderick p { line-height: 1.8em !important; }