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AirSync 概要画面を送信IFP へのブロードキャスト主な機能ミラーリングトラブルシューティングAirSync 更新
AirSync release history
v3.7.10
このリリースでは、以下の機能がサポートされています:
新機能
- LEDディスプレイのサポート: ViewSonicのLEDディスプレイがサポートされ、デバイス間の互換性が向上しました。
- Androidタッチバック対応: インタラクティブフラットパネル(IFP)でAndroidデバイスのタッチバック機能が利用可能になりました。
- iPadのAirPlayによるタッチバック: Bluetoothタッチバックが、AirPlayを介してコンテンツを共有する際のiPadで対応可能になりました。
- スマートスケーリング導入: 異なる画面サイズに合わせて表示を最適化するスマートスケーリングを実装しました。
- キャスト-to-デバイスウィンドウのサイズ変更可能: キャスト-to-デバイスウィンドウのサイズを変更できるようになり、レイアウトの柔軟性が向上しました。
- Miracastの安定性向上: Miracast接続がより安定し、画面共有中の中断が減少しました。
- 一般的なバグ修正: システムの全体的なパフォーマンスと信頼性を向上させるために、さまざまなバグが修正されました。
v3.6.7
このリリースでは、以下の機能がサポートされています:
新機能
- モデレーターミラーリング: モデレーター機能がミラーリングをサポートするようになりました。
- ViewSonic Managerとの統合: デバイス管理を効率化するためのリモートコントロール機能を統合しました。
- Chromebook PWA送信機能: Chromebook向けにインターネットベースのスクリーン共有をサポートするPWA送信機能を導入しました。
- 9分割画面: 特定のモデルで9分割画面構成のサポートを追加しました。
- スクリーン拡張付きタッチバック: よりインタラクティブなセッションのために、スクリーン拡張機能とタッチバックのサポートを有効化しました。
- システムの安定性: 全体的なシステムの安定性を向上させました。
- バグ修正: 信頼性とパフォーマンスを向上させるために、さまざまなバグを修正しました。
v3.5.22
このリリースでは、以下の機能がサポートされています:
新機能
- ワイヤレススクリーン共有: ケーブルやアダプターを使わずにスクリーンをキャストできるようになり、プレゼンテーションの流れがスムーズになります。
- 分割画面: 複数のプレゼンターがスクリーンを共有すると、自動的に分割画面が有効化されます。AirSyncがコンテンツを自動的に分割ビューに配置します。
- モデレーター機能: 指定されたモデレーターが1つのインターフェースからプレゼンテーション全体を管理・監督できるようになりました。この追加されたコントロールにより、セッションの集中力が保たれ、混乱を防ぎます。
- スクリーンミラーリング: AirPlay、Google Cast、Miracastを使用して、さまざまなデバイス間でスクリーンミラーリングが可能になりました。このクロスプラットフォームの互換性により、セットアップが簡単になり、アクセス性が向上します。
- リモートコントロール付きキャスト-to-デバイス: プレゼンテーションを直接個別の端末に配信し、ターゲットを絞ったビューティングが可能です。リモートコントロールオプションにより、プレゼンターがデバイスに物理的に近づくことなくコンテンツを操作または調整できます。
- キャスト-to-ボード: 複数の大型スクリーンにディスプレイを配信し、大規模な会場や分科会で共有コンテンツを全員が追えるようにします。
- 注釈機能: 表示された資料に描画、ハイライト、またはメモを追加することで、よりインタラクティブでダイナミックなコラボレーションが可能です。
- Windows、macOS、iOS、Android、ウェブ版AirSync送信機能との連携: プラットフォームを越えた対応により、参加者は自分の好みのデバイスからセッションに参加できます。
- WindowsおよびmacOS送信機能向けタッチバックサポート: プレゼンターが共有スクリーンを直接ディスプレイインターフェースから操作できるようになり、オンスクリーン操作のためにデバイスを切り替える必要がなくなりました。
